2016年12月2日から開催されました『第2回 えんぎもの展』
12月11日に無事終了いたしました。
10日間という時間、感謝の気持ちでいっぱいです。
どんな様子だったか、ちょっとまとめてみました。
GALLERY心の土井さんによる手書きの作家プレート。
ずっと大事に使おうと思います(*^-^*)/
展示期間、前半は1階に陳列させていただいておりました。
“one day”シリーズの「四ツ葉のクローバー」です。
展示期間後半は、2階に陳列していただきました!
「猫みない」
友人や、開催を知って遠方から来てくださった方が
選んでいってくださいました!とってもうれしいです。
「森の詩 〜てんとうむしと〜」
今回の出展にあたり、お声掛けくださった久慈さんのアドバイスにより、
作品がよりよく見えるようにケースから出して並べてくださいました!
それぞれの枝が風で揺れて、森の音が聴こえてくるようでした。
ケースから出していただいて本当によかったと思いました。
自分ひとりだけでは気付けないことも、久慈夫妻が真剣に考えてくださって
本当にありがたかったです!
「猫かがみ餅」
後ろ姿が、気に入っております(^^)
友人が気に入ってくれて、お嫁に行きました。一点物でした。
うれしい〜
「まるまねき猫」
一点、私はお会いしたことのない方が選んでくださいました!
どうして選んでくださったのか、お話し伺いたかったです(^-^)
「だるまさん」
願掛けだるまなので、並んでいる姿はのっぺらぼう。
皆さんの願いを叶えてくれますように!
そして、参加作家さんの作品です!
皆さんの作品を撮らせていただいたつもりだったのに、
抜けていました。。。残念です(T-T)
いろいろな作品を生み出している作家さんとも知り合えました!
主催のGALLERY心の土井 伸さん、久慈のり子事務所の久慈健悦さん・法子さん、
作家でもありギャラリースタッフでもある辻さん、作家の皆さま、
そして、ご来場くださったお客様、
本当にお世話になりました!ありがとうございます!
稲荷町に友人が来てくれて家族が来てくれて。
いつもお世話になっている方や、はじめてお会いする方、
豆日和の作品を気にとめてくださって、本当にありがとうございます!
今回この『えんぎもの展』に参加させていただいて、
引き出しが増え、乱雑だった引き出しの中も、少し整っていきそうです。
がんばらなくては!
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